すぅちゃんの大冒険~BGMはクラシックで~

2018年6月末に産まれた子どもの育児中心ブログです。子育てで興味があるのは「音痴にならないためにはどうしたらよいか」ということで日々気を付けています…たいそうなことはしていませんけどね♪

家庭訪問で凹む〜1

あっという間に新年度になり、年号が変わり…毎日が過ぎ去っています。

 

4月からすぅちゃんは保育園に通いはじめました。10ヶ月です。

あちこちから聞いてはいたものの、それまでは全く大丈夫だったのに…

 

本当によく熱を出す(^o^;)

週3くらいしか、通えませんでした。

 

しかし、徐々に慣れてきたのかGW明けからは順調!

…と書くつもりが、昨日今日と発熱でお休みwww

でも、よく頑張った!

 

こんな感じで保育園に慣れてきた今日この頃。

家庭訪問がありました。

まず、保育園でも家庭訪問があるんだ!という驚き。

そして、掃除しなくちゃ!というプレッシャー。

 

保護者として先生を迎えるのは初めてなので、お茶は?お菓子は?

家庭の様子ってどう見られるんだろう?など、ドキドキです。

 

そして当日。

朝9時過ぎの訪問で早かったため、すぅちゃんに朝ごはんを食べさせ終わると

全然時間がありませんでした。

その上電話があり、予定より15分早く来ることに。

 

「少し早いんですけど、いいですか?」と言われて

「ダメです」とは言えないでしょー。

 

お茶とお菓子はすぐに出せるよう準備しておきました。

 

そして先生が到着して、インターホンがなり玄関を開けると…

 

3人もいる!!!

 

え?ちょっと多くない?椅子足りないよ(いつもテーブルには2脚しか置いていない)。

お茶もお菓子も用意した分は足りない。隣の部屋から箱ごと持ってくるのヘンだし。

グラスもお皿も食器棚の前に先生座ったから取り出せないし。

 

あ〜あ、なんかもう摘んだ

 

そしてすぅちゃんは、ギャン泣き。

実は園長先生が苦手なんです。

たぶん、その苦手な人が自分のテリトリーに入ってきたものだから

「なんで来たのー!!」みたいな感じなんだと思いますwww

 

しばらくすると、他の先生2人に気づいて(泣いてよく見ていなかった)、

「あ!」となっていましたけれど、やっぱり園長先生がいるので警戒モードでした。

そこはもう慣れて欲しいんだけどなぁ。

 

そして、すぅちゃんについてのお話し。

感想から言うと、私、凹みました。

 

「すぅちゃんは姫ですからね」

「お母さんが大事に育てているのは分かります」

「もう少し自主性を育てないと」

「体が硬いですね」

 

要約すると、過保護でお母さんが何でもしてしまう、というような印象なのでしょう。

 

かなり意外だし、こちらとしても言い分がある!と思いましたが、

そんなはっきり言えるはずもなく、家庭訪問は終了したのでした。

 

次に続く〜